オートアナライザーシンポジウム

オートアナライザーシンポジウムの開催にあたって

オートアナライザー協会会長 三重大学 教授 前田広人

オートアナライザー協会会長 前田広人
ごあいさつ

このたび新たに発足したオートアナライザー協会の初めての行事として、ここに第1回オートアナライザーシンポジウムを開催することになりました。
ご参加の皆様方ならびに講師の先生方には、様々なご協力をいただきました。心より深くお礼申し上げます。
また、先にご案内のとおり、これまで、真鍋先生をはじめとするメンバーの先生方が継続されてきたオートアナライザー研究会をさらに発展して、本年から新たにオートアナライザー協会を発足させていただきました。発足にあたりましては、関係各位の皆様方のご協力をいただきました。ここに重ねて厚くお礼を申し上げます。
さて、我が国においては、雨水から海水にわたる水質の形成過程において人為的な汚濁負荷が増加し良好な水質を維持することが困難となりつつあります。この水環境を保全するにあたって重要なことは、高度のモニタリング技術と水質の改善技術です。このような状況に鑑み、本協会は、環境モニタリングの高度化に即し、オートアナライザーを通して、水質分析の高度化および水質保全に資するための技術的支援と会員相互の情報交換の場を提供することを目的としています。
第1回目のオートアナライザーシンポジウムということもありまして、大半の方々が初顔合わせになると存じます。そのため、今回は倦越ながら私の話題提供をもって、口火を切らせていただきます。
シンポジウムのテーマ設定にあたりましては、会員の皆様からのご意見をいただきながら、話題性および必然性のあるテーマを順次取り上げさせていただければと考えております。また、できるだけ自由閲達な意見交換ができる会議の場であるよう心がけたいと存じます。
今回のオートアナライザーシンポジウムを通じて、会員の皆様方のご活躍が益々盛んになることを祈念いたしますとともに、今後とも本協会にご協力とご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

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