代表挨拶

当社は連続流れ分析装置の製造販売、並びにUnity Scientific社製の近赤外分析装置、そしてSeal社製の酸分解自動前処理装置を中心とする自動分析装置の普及に努めてまいりました。これは私どもの前身である日本テクニコン社の時代より「分析の自動化を通してお客様の生産性向上、利益の確保を目的とする」という活動を継続していく事の決意に他なりません。

世界情勢は日々刻々と変化しており、また国内においても少子高齢化により深刻化している人手不足の問題が大きく浮上しております。国内企業は今後いかにして業務の効率化、自動化またIT化を促進し、この人手不足の問題に対応するかが最重要な課題とされています。その様な中にあって、当社の分析の自動化、高精度化がまだまだ大きな成長性を見込める事業であり、何よりもお客様のお役に立てる活動であると考えております。

連続流れ分析装置に関しては、より高精度の分析メソッドの開発、メンテナンス性と精度を向上させた新製品の開発を継続して実施しております。ご好評を頂いておりますユーザー様向けサービスのメンテナンスセミナーなどを通じて、お客様のニーズ、課題の解決、公的な認知の向上にますます取り組んでまいります。

Unity Scientific社製の近赤外分析装置は試薬を用いない現場型分析装置として、そのニーズはこれからの人手不足の現場に最適な分析装置です。この近赤外分析装置の更なる分析精度向上を目指すとともに、消費者庁により強化された食品の栄養成分である熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量の表示義務化にともなう新しい測定装置としての活用が期待されています。

酸分解前処理装置はサンプルの前処理を自動で行う装置ですが、酸の添加、加熱、メスアップ等の作業省力化にソリューションとして注目されています。また、加熱温度を従来製品よりも大幅に高くした新製品を投入する事で、今まで以上に市場ニーズが増えることが予想されています。

当社の行動原理は「顧客満足度の向上」と「技術革新イノベーション」です。これからも社内の人的資源の充実を図るとともに、お客様に信頼され、その信頼に応えられる企業を目指してまいります。今後とも皆様方のご愛顧とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

ビーエルテック株式会社
代表取締役 山下宗孝

会社概要

会社名 ビーエルテック株式会社 (英文名 BL TEC K.K.)
設立年月日 2002年7月9日
事業内容 1.自動分析装置の設計開発及び製造販売
2.自動分析装置の輸入販売
3.分析メソッドの開発
資本金 8,400万円
役員 代表取締役 山下宗孝
取締役   木村育朗
取締役   福士 真
監査役   喜島孝男
従業員数 38名
決算月 6月
取引金融機関 三菱UFJ銀行/大阪営業部・三井住友銀行/大阪中央支店・みずほ銀行/船場支店・京都銀行/大阪営業支店・りそな銀行/大阪西区支店

会社所在地

本社 〒550-0002
大阪府大阪市西区江戸堀1-25-7 江戸堀ヤタニビル2F
TEL 06-6445-2332
東京本社 〒103-0011
東京都中央区日本橋大伝馬町14-15 マツモトビル4F
TEL 03-5847-0252
九州支社 〒812-0013
福岡市博多区博多駅東3-1-29 博多第2ムカヰビル4F
TEL 092-452-0108