第6回 2010年6月11日 大阪
オートアナライザー協会主催の「第 6回オートアナライザーシンポジウム」が、2010年6月11日に大阪梅田のスカイビル36階にて開催されました。
当日は晴天に恵まれ、 150名を超えるお客様にご出席頂きました。
協会挨拶 オートアナライザー協会会長 三重大学 生物資源学部 教授 前田 広人 |
「八代海の環境保全について」 熊本県立大学 環境共生学部 環境資源学科 教授 大和田 紘一 |
「流れ分析法のJIS化の動向」 財団法人日本環境測定分析協会 会長 株式会社環境管理センター 取締役 執行役員部長 橋場 常雄 |
「瀬戸内海の栄養塩異変」 香川大学 農学部 応用生物科学科 教授 多田 邦尚 |
「流れ分析法による水質分析への適用例」 住友金属テクノロジー株式会社 和歌山事業所 試験部 部長 岡 圭男 |
「琵琶湖流入河川の水質・負荷量の詳細調査」 滋賀県琵琶湖・環境科学研究センター 総合解析部門 副部門長 大久保 卓也 |
「コントロールサーベイについて」 ビーエルテック株式会社 技術部 主任 西村 崇 |
交流会 |
シンポジウムの発表後には 、恒例の交流会が催されました。
第7回オートアナライザーシンポジウムは、2011年6月頃に東京で開催の予定です。皆様方のご参加を事務局一同心よりお待ち申し上げております。
また、今回のシンポジウムの「講演要旨集」をお分けいたします。数に限りがございますので、ご入用の方はお早めにお申し付け下さい。
A4版 38ページ
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