財団法人栃木県環境技術協会における業務内容について

08.01

ビーエルテックニュース

財団法人栃木県環境技術協会における業務内容について

財団法人栃木県環境技術協会
技術部 参事兼課長 篠崎清一

私ども、財団法人栃木県環境技術協会は、昭和47年8月1日公益法人として設立され、約38年に渡り主に栃木県内の公害防止及び環境保全の業務に、携わってきました。

業務内容と致しましては、環境分析(水質分析、土壌分析、ばい煙測定、騒音・振動測定、臭気測定、作業環境測定、空気環境測定)、飲料水分析、温泉分析や環境調査(動植物等自然環境調査、生活環境調査、環境アセスメント)等の受託分析以外に、県内の企業及び市町村を対象とし、環境分析測定や法規制等の理解を図る目的で定期的に技術講習会を開催しております。各種産業の発展や時代と共に環境におけます問題点も変化していきますが、迅速に情報の入手を行い、環境保全に貢献できるよう私どもでは常に心掛けております。

近年では温暖化問題が地球規模で言われておりますが、当問題では防止策に関する普及を積極的に行うことを目的として、栃木県より平成15年に栃木県地球温暖化防止活動推進センターとして指定されるに至りました。

当協会では、現在54名の職員で以下の目標の徹底化を図っております。

1. お客様に信頼されます品質をご提供する。

2. 品質向上の為に、日々継続的改善に努力する。

3. 積極的に新技術の習得と開発に挑む。

また当協会の専務理事が県内の計量証明機関で組織されてます『栃木県計量協会計量証明部会』の会長を務めており、この部会では情報の共有化や技術向上・交流を兼ね、クロスチェック検討会、新人技術研修会、部会懇親会、総会等を毎年実施しております。

オートアナライザーに関しましては、昭和60年にⅡ型(測定項目は栄養塩)を導入しましたが、導入目的と致しましては自動化により迅速、高感度分析の実現化や試薬消費量の軽減化及びコストダウンなどがあげられます。測定対象は県内全域を対象に環境水、地下水、工場排水全般であり、現在は2台のシステムで全窒素、全りんを含みます栄養塩とシアン、フッ素、フェノール類の蒸留項目、そして陰イオン界面活性剤の測定を行っております。

ビーエルテック社には、現在取り扱いの装置を出来る限り息の長い商品として販売し続ける体制のさらなる構築や、現状通り今後におきましてもマイナーチェンジ時のサービス対応や修理に関しても迅速且つ柔軟な対応を頂けますよう期待してます。

おすすめの記事:

関連記事

ページ上部へ戻る